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手に入れた暗号資産(仮想通貨)を日本円に換金するには?

仮想通貨を日本円にするには

タダ(機器代金)で手に入れた無線LAN機器を使って、無線LAN基地局のオーナーになり、自宅等のインターネット接続機器に繋いでおけば、毎日お金がチャリンチャリンと入ってくる不労所得を得られるようになりました。

ところで、あなたは手にいれた暗号資産を日本円に交換する方法はわかってますか?

暗号資産を日本円に交換するには、暗号資産取引所で取引をするための口座を開設する必要があるのですが、もしも、あなたがまだ暗号資産を買ったり売ったりしたことが無いのであれば、せっかく手に入れた暗号資産を日本円にすることができません。

手に入れた暗号資産も、日本円にすることができなければ、絵に描いた餅(何の役にも立たないもの)になってしまいます。

とは言っても、手にいれた暗号資産は勝手に逃げ出したりしないので、暗号資産を日本円に交換できるように今のうちから少しずつ準備を進めていきましょう。

暗号資産に興味はあるけどよくわからないから・・・と思っている方も、これを期に暗号資産に触れてみてはいかがですか?

まずは暗号資産から日本円に交換するための流れ

無線LAN基地局のオーナーになると、暗号資産のヘリウム(Helium:HNT)が得られるようになります。

そのヘリウムを日本円に交換するための流れは以下の3ステップになります。

  1. 手に入れたヘリウムを海外の暗号資産取引所に出金
  2. 海外の暗号資産取引所でビットコインなどの日本の暗号資産取引所で扱っている通貨に交換してから、日本の暗号資産取引所に出金
  3. 日本の暗号資産取引所で日本円に交換してから、お手持ちの銀行口座に出金

この流れで暗号資産のヘリウムを日本円にすることができるようになるので、現在あなたが日本国内と海外の暗号資産取引所の口座を持っていないのであれば、無線LAN機器がお手元に届く前に口座を開設しておきましょう。

お薦めの暗号資産取引所(国内・海外)

国内のお薦めの暗号資産取引所は「GMOコイン」

2022年1月現在、日本国内の暗号資産取引所は、金融庁・財務局に登録されている事業者が30社あります。

その中でお薦めするのは、GMOコインです。他は必要ありません。

GMOコインをおすすめする理由としては、手数料の安さです。

もちろん、他にもお薦めできる事業者もいくつかありますが、暗号資産に初めて触れる方や、まだよくわからないという方に、通貨の取り扱い数が多くて、テイカーの手数料が何パーセントで、スプレッドが狭いからここが良いよ!とか、あれこれ言っても「何が何だかよくわからない・・・」ってことになってしまうかもしれません。

まずはシンプルに始めてみて、更にステップアップしたくなったら、他の暗号資産取引所の口座を開設すれば良いでしょう。

GMOコイン

GMOコインバナー画像
GMOコインをお薦めする理由
  1. 出金手数料が無料
  2. 暗号資産売却手数料が安い
出金手数料が無料

ここでの出金とは、GMOコインから日本円を、あなたの銀行口座に送金することです。

他の暗号資産取引所だと、数百円程度かかるところが多く、数百円程度とはいえ、毎月出金したとすると、1年単位で見れば数千円の手数料コストがかかることになります。

最近CMや広告でよく見るコインチェックだと1回につき407円かかります、これが12回(1年)なら、4,884円の差が出るわけです。手数料もばかにならないでしょ?

取引所での暗号資産売却手数料が安い

GMOコインでの売却手数料は、売却金額の0.05%です。

ん?待て待て、取引所によっては売買手数料が無料なところもあるけど?って思うかもしれませんが、よ~く見てみると、実は手数料以外のところで損をしてしまう可能性があるのです。

下の画像を見てください。左がDMM Bitcoinで、右がGMOコインです。

GMOコインと他の取引所との比較画像
BitMatch OFF

同じ時間でのビットコインの売値の比較ですが、DMM Bitcoinは5,376,877円に対し、GMOコインでは5,430,000円と、GMOコインの方が53,123円高く売却できます。

DMM BitcoinGMOコイン
ビットコインの価格(売り)5,376,877円5,430,000円
売買手数料0円(無料)2,715円(0.05%)
差額+50,408円

上の表のように、GMOコインは売買手数料が0.05%取られますが、売買手数料が無料の取引所(DMM Bitcoin)よりも、高い値段で売ることができるのでGMOコインで売却したほうがお得なのです。

その他にもお薦めできるポイントがいくつかあるのですが、それは他の取引所でも同じことなので、ここでは省かせてもらいます。

これで、暗号資産(ビットコイン)を日本円に交換できるようになりました。

次は、ヘリウムをビットコインに交換するためのお薦め取引所です。

海外のお薦めの暗号資産取引所は「バイナンス(binance)」

海外のお薦め暗号資産取引所は、バイナンス(binance)です。

自分がバイナンスをおすすめするのは、以下の通り。

  1. 世界最高の取引高がある
  2. 日本語が使える
世界最大の取引高

海外の暗号資産取引所は自分のわかる範囲で300ほどあるようですが、バイナンスはその中でも断トツの取引高を持っています。

コインゲッコ
出典 – コインゲッコ(https://www.coingecko.com/ja/%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E6%89%80)
出典 – コインマーケットキャップ(https://coinmarketcap.com/ja/rankings/exchanges/)

上の2つの画像は、大手暗号資産の情報サイトの取引所ランキングです。

コインゲッコ(上)・コインマーケットキャップ(下)共に、バイナンスが1位になっていることがわかります。(2位との差が大きく開いている)

このように、バイナンスは暗号資産の取引高が高い(多くの人が利用している)ので、取引所閉鎖のリスクが低く、海外の暗号資産取引所を選ぶ上での安心材料になりますよね。

日本語が使える

英語がわからない自分としては、日本語が使えるのは非常に助かる(というか使えないと困る・・・)

バイナンスのサイト内の全てが日本語に対応している訳ではないのですが、暗号資産を他の暗号資産に交換したり、日本の暗号資産取引所に送金するところは、日本語で書かれているので、英語がわからない自分でも問題なく取引することができています。

以上のように、手に入れたヘリウムは、

  1. ヘリウムをバイナンスに出金
  2. バイナンスでGMOコインで日本円に交換できる暗号資産(ビットコインなど)に交換する
  3. 交換した暗号資産をGMOコインに出金
  4. GMOコインで日本円に換金
  5. GMOコインからあなたの持っている銀行口座に出金

この流れで日本円に換金します。

暗号資産を扱ったことが無い人からすると、面倒に感じるかもしれませんが、なれてしまえば簡単に換金できるようになりますし、毎月お金がちゃりんちゃりんするのですから、何が何でも覚えましょう!

GMOコインバナー画像

GMOコインについて詳しく

バイナンスバナー

バイナンスについて詳しく

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